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旬の味覚を1滴でドレスアップ!エッセンシャルクッキング!in Autumn
待ちに待った実りの季節は、ドテラ自慢の「美味しい香り」が大活躍。香りのパワーで旬の味わいがもっと引き立つ1滴マジック。ぜひお試しください。
ホクホク×スパイシーの意外な出会い 栗ご飯+カルダモン(Cardamom)
炊き上がりにごく少量を混ぜ合わせれば、エスニックテイストに。鶏肉や油揚げを加えても。
▼カルダモン
製品番号:49350203
IPC価格:3,800円
PV:35.00
やさしい甘さにパンチをプラス 柿のコンポート+オレンジ(Orange)
仕上げに1滴加えて、高級感アップ。酸味の少ないリンゴや梨もオススメ!
▼dōTERRAオレンジ
製品番号:30170103
IPC価格:1,550円
PV:14.00
懐かしくほろ苦い大人のスイーツに スイートポテト+カシア(Cassia)
生地に1~2滴練り込んで焼き上げて。香ばしくてキリリと引き締まった味わいに。
▼カシア
製品番号:30020203
IPC価格:2,800円
PV:26.00
芳醇な森の恵みで、ほっこりあったか きのこシチュー+タイム(Thyme)
仕上げに温かなハーブの香りを1滴。軽く煮込んで味を調えて。肉の下味にも◎。
<参考>パワフル&クリーンな香りで、身体の中から元気を応援するタイムオイル
▼タイム
製品番号:30220203
IPC価格:4,440円
PV:36.00
ジューシーな脂を鮮烈な香りでさっぱりと 秋刀魚の塩焼き+ライム(Lime)
秋の味覚の王様! 大根おろしやポン酢に垂らすと、ムラなく香りを楽しめます。
▼ライム
製品番号:30870103
IPC価格:1,850円
PV:17.00
ワンポイントアドバイス
・加熱する場合は、香りが薄くなるのでやや多めに加えます。逆に香りが強すぎる場合は、加熱すれば和らぎます。
・香りが強いため、味見しながら加減して、ややもの足りないぐらいで止めるのがコツです。あらかじめ皿などに出し、爪楊枝やスプーンの先につけて混ぜると少量ずつ加えることができます。
・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。
・ドテラのエッセンシャルオイルをお得に買うためにはこちらをご覧ください。
・ユーザーズボイス!エッセンシャルオイルを愛用している人の声を集めました。
・CPTGとは、100%純粋なエッセンシャルオイルの証明です。
・メディア掲載については、こちらをご覧ください。
・アロマの活用法については、こちらをご覧ください。
ドテラのエッセンシャルオイルの生産地は?vol.1
ドテラのエッセンシャルオイルの原料となる植物は、香り高く高品質のオイルを抽出するために、適した土壌と機構の地域を厳選し、栽培されています。
豊かな経験と情熱をもった世界中の技術者と力を合わせ、皆様に安心してお使いいただける最高品質のオイルをご提供するべく、最善を尽くしています。
ペパーミント(アメリカ合衆国)
アメリカ合衆国北西部で育つペパーミントは、主成分である天然のメントールを多く含み、より効果の高いエッセンシャルオイルが抽出できます。
ウォーターミントとスペアミントの交配種で、イングリッシュミント、ミッチャムミント、アメリカンミント、ステーツミントなど、地域によって名前も多様。和名は、セイヨウハッカ。
気持ちをリフレッシュさせ、乗り物酔いや眠気予防に。鼻や喉など呼吸器系の不調をサポート。蚊やハエ除けにも使われます。
※注意点として、皮膚刺激の可能性あり。使用量にも注意。
カルダモン(グアテマラ)
インドなどアジア諸国が原産のカルダモンですが、現在は世界中の熱帯地域で栽培されています。なかでも、グアテマラは世界最大の産地で、数十万もの世帯が栽培に携わっています。グアテマラ産のカルダモンは、香り高く成分バランスが良いことで知られています。
※カルダモンオイルの詳細はこちら
ベチバー(ハイチ)
乾燥に強く、痩せた山岳地帯に適した作物。大型トラック1台分もの根から抽出できるオイルは、わずか6ガロン(約23リットル)です。アロマテラピーに利用されるのは割と最近です。揮発しにくいため保留剤としても利用。
地に足をつけるグラウンディング作用で、気持ちの高ぶりを鎮めてくれます。
※ベチバーオイルの詳細はこちら
ヘリクリサム(コルシカ島)
温暖で乾燥したコルシカ島は、乾燥を好むヘリクリサムに最適です。収穫までに3~7年もの栽培期間が必要で、樹木類と違い、後はまた植え直さなければなりません。手間隙のかかる貴重なオイルなのです。
・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。
・ドテラのエッセンシャルオイルをお得に買うためにはこちらをご覧ください。
・ユーザーズボイス!エッセンシャルオイルを愛用している人の声を集めました。
・CPTGとは、100%純粋なエッセンシャルオイルの証明です。
・メディア掲載については、こちらをご覧ください。
・アロマの活用法については、こちらをご覧ください。
今年は冷え知らず♪アロマオイルでポカポカ大作戦
1年で一番寒いこの時期。コタツやストーブにしがみついたりしてませんか?
エッセンシャルオイルの中には、カラダをポカポカにしてくれるものがあります。上手に活用して、凍える季節を元気に乗り越えましょう!
作戦1 ホット&スパイシードリンク
ホットドリンクにオイルのパワーをプラス。カラダの内側から暖まり、寒さを跳ね返す強い身体を作ってくれるでしょう。
紅茶やレモネードなどのお好みのホットドリンクにスパイス系のオイルをちょっと加えてよく混ぜて。
ミルクティー+カルダモン
ココア+カシア
リンゴジュース+シナモン
作戦2 じんわりあったかクリーム
気になるところに塗るだけで、スパイスのおかげでじわじわあったか。お腹や腰、首筋など、大きな血管があるところが効果的。
ハンド&ボディローション15mLに、スパイス系のオイルを2~3滴加えてよく混ぜる。
刺激的な香りが気になる方は、お好み香りのオイルをプラスしてやわらげてみては。
おすすめブレンド:ツンっとせずにリラックスできる香り
ジンジャー(1~2滴)+ブラックペッパー(1滴)+アロマタッチ(1滴)
作戦3 冬専用のディフューズブレンド
お気に入りのブレンドにポカポカで温かみのある香りをプラス。乾燥しがちなお部屋も潤って一石三鳥。
おすすめオイルは、スパイス系全般、サイプレスやホワイトファーなど針葉樹系。オレンジやマジョラム、ローズマリーなどもOK。
おすすめブレンド:ほんのり甘くスパイシーな心を満たす香り
ジンジャー(1滴)+カシア(2滴)+オレンジ(3滴)+マジョラム(2滴)
※飲み物などに少量使いたい場合は、皿などに予めオイルを出して爪楊枝やマドラーにつけて、少しずつ混ぜるとよいです。もしくは、スポイラーがあると便利です。
※塗布使用される際は、必ずパッチテストでお試しください。お肌に合わない場合は、ご使用をおやめ下さい。
カルダモンオイルってどんな精油?
カルダモンは、スパイスの一つで最も古くから使われています。インドでは「スパイスの女王」とも呼ばれ、親しまれ多くの料理などにも使われてきました。
また、インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」では、生薬として3000年以上も前から使われ、中近東でも古くから料理のスパイスとしてかかせない長い歴史を持っています。
甘く温かみのあるスパイシーな香りのカルダモンには、胃腸の消化器系のの不調に働きかけをしながら、心身の健康も高めてくれます。冷え性やむくみにも役立つカルダモンは、女性にとっては嬉しいスパイスの一つです。
相性の良いオイルは、オレンジ、ベルガモット、ローズ、コリアンダー、ジンジャー、イランイラン、シダーウッド、フランキンセンス、、、などがあります。
● 胃腸機能の低下
● 腹痛
● 下痢
● 便秘
● 利尿
● 風邪
● 気管支炎
● 咳
● 鎮痛
● 抗菌
● 抗真菌
● 筋肉の痙攣
身体の一部分に塗るときに、薄めずにそのまま使うことができます。(幹部に1~2滴)
肌の敏感な方は、ココナッツオイルで薄めてご使用ください。
紅茶に1滴入れて飲むと、身体が温まります。風邪などひきそうなときにも良いでしょう。お水に1~2滴垂らして口をすすぐと口臭に働きかける強い味方にもなります。
お料理に使うときには、爪楊枝の先につける程度の量にしましょう。入れすぎに注意してください。肉や魚の保存、臭いけし、お料理やお菓子の風味付けにもお使いいただけます。
<注意>
生理中、妊娠中は使用しないでください。
多量に使用すると頭痛などを引き起こすので、量を気を付けましょう。
敏感肌の方は、炎症を起こすこともあるので薄めて使いましょう。
ご使用になる前には、パッチテストを行いましょう。
・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。
・ドテラのエッセンシャルオイルをお得に買うためにはこちらをご覧ください。
・ユーザーズボイス!エッセンシャルオイルを愛用している人の声を集めました。
・メディア掲載については、こちらをご覧ください。
・アロマの活用法については、こちらをご覧ください。