ドテラのエッセンシャルオイルの生産地は?vol.1
ドテラのエッセンシャルオイルの原料となる植物は、香り高く高品質のオイルを抽出するために、適した土壌と機構の地域を厳選し、栽培されています。
豊かな経験と情熱をもった世界中の技術者と力を合わせ、皆様に安心してお使いいただける最高品質のオイルをご提供するべく、最善を尽くしています。
ペパーミント(アメリカ合衆国)
アメリカ合衆国北西部で育つペパーミントは、主成分である天然のメントールを多く含み、より効果の高いエッセンシャルオイルが抽出できます。
ウォーターミントとスペアミントの交配種で、イングリッシュミント、ミッチャムミント、アメリカンミント、ステーツミントなど、地域によって名前も多様。和名は、セイヨウハッカ。
気持ちをリフレッシュさせ、乗り物酔いや眠気予防に。鼻や喉など呼吸器系の不調をサポート。蚊やハエ除けにも使われます。
※注意点として、皮膚刺激の可能性あり。使用量にも注意。
カルダモン(グアテマラ)
インドなどアジア諸国が原産のカルダモンですが、現在は世界中の熱帯地域で栽培されています。なかでも、グアテマラは世界最大の産地で、数十万もの世帯が栽培に携わっています。グアテマラ産のカルダモンは、香り高く成分バランスが良いことで知られています。
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ベチバー(ハイチ)
乾燥に強く、痩せた山岳地帯に適した作物。大型トラック1台分もの根から抽出できるオイルは、わずか6ガロン(約23リットル)です。アロマテラピーに利用されるのは割と最近です。揮発しにくいため保留剤としても利用。
地に足をつけるグラウンディング作用で、気持ちの高ぶりを鎮めてくれます。
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ヘリクリサム(コルシカ島)
温暖で乾燥したコルシカ島は、乾燥を好むヘリクリサムに最適です。収穫までに3~7年もの栽培期間が必要で、樹木類と違い、後はまた植え直さなければなりません。手間隙のかかる貴重なオイルなのです。
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