実録!お医者さんが語るドテラのエッセンシャルオイル

2014-09-19

Dr’s Insights into doTERRA Oils ~お医者さんが語るドテラのオイル~

ドテラのエッセンシャルオイルを小児科医の医師である加古真紀さんがインタビューされている動画がありますのでご紹介させていただきます。

※下記は動画の内容を書き起こしたものとなります。

 

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【兵庫県高砂市 まき小児科院長 医師 加古真紀さん】

小児科全般、あの開業しておりますので、主には感染症ですとか、アレルギー疾患ですとか、お子さんの発達・成長に関することとかを主に診させていただいてます。

子供たちっていうのは、本当に自然治癒力っていうのを持っているんですよ。ですから、ちょっとだけお手伝いをするだけで、良くなっていっちゃう子がほとんどですね。

ですから、あんまり私はお薬を出しすぎないようにして気を付けています。なるべく自然の力で良くなってもらえるようにと心掛けています。

 

ドテラのオイルとの出会い

Q.ドテラのオイルの第一印象は?

最初に「レモンとラベンダーのオイルを試してごらん」と言われて手に付けさせてもらいました。

それで、ビックリしました!

私が今までラベンダーだと思っていたものが、何だったんだろうというくらい、何というか、鮮烈な印象がありました。

さわやかで、カラダの奥がぐぅっと反応してくるような、こういう香りってあるんだなぁと思ったのが、ものすごく印象的でしたね。

 

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医師を支えるオイルの力

私はドテラのエッセンシャルオイルで初めて内服するということを知ったんですね。今までオイルを口にするということは考えたことがなかったので。

カプセルに何滴か入れて飲んで、それで内服しているものの筆頭といえば、オレガノ、レモン、レモングラス、ライム、このあたりがとても助かりましたね。

 

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アロマタッチの優しい手

あと、そうですね、、、アロマタッチテクニックも習わせていただいたんですけれども、自分が学んだことで、いかに普段の医療行為の中での患者さんへのタッチが、優しくなかったってことがよくわかりました。

もっと自分の手を使って、またオイルの働きによって、苦痛を取ってあげるという患者さんへの接し方っていうのを、私は学ぶまで心に無かったって思っています。

子供たちにとって、特に、もしかしたら発達障害やそういった子たちにとって、こういった病院という場所は恐いと感じます。何されるんだろうって不安になって当たり前ですし。たいていの子はまずはじめに入ってきたときに泣いちゃったりとか。

もっとやさしいタッチ、やさしい接し方っていうのを学べたっていうことは、これからの私の患者さんへの接し方に変化が出てくると思います。

 

オイルが医療に対する意識を変える

たとえば、エッセンシャルオイル、自分にどのオイルが合うのかなとか、どれを使うと体が気持ちよくなるかなっていうことを探っていく作業というのが、どなたでもできるわけですね。

そしたら、自分の健康についてもっと主体的に考えることができるかもしれませんね。

患者さんが、「私はこうしたいんです」もっとひいては大きな目で見ると、「どういう風に生きたいんです」そして、最後を迎えるときは「どういう風に亡くなりたいんです」っていうことまで、言ってくだされば、それを私たちがお手伝いしましょうという風に、医療現場の姿勢も変わってくるんじゃないかと思います。

ですから、そういった意味においても。エッセンシャルオイルは大きな可能性を秘めているのではないかと、、、もしかしたら人々の健康意識を変えていくという方向になるのではないかと思ったりします。

 

※あくまで、個人の感想で個人差がありますので、使用上の注意を守って、エッセンシャルオイルをお楽しみください。

 

・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。

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