Posts Tagged ‘内服’

人が生きていく上で必要な栄養素「ミネラル」とは

2014-08-27

doterra_phossil

 

人が生きていくために必要な5つの栄養素があります。それは、「炭水化物」、「タンパク質」、「脂質」、「ビタミン」、「ミネラル」です。

これらの中で、唯一ミネラルだけは、人の体の中では作ることが出来ません。このミネラルに関しては、外からだけでしか摂取することができないのです。

 

ちょっとその前に、そもそも「ミネラル」って何なのかをご説明いたします。

 

ミネラルには、カルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。必要な量は少ないのですが、人の体の中では作ることができないので、食べ物から摂取する必要があります。ミネラルは、骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがあります。

地球上に存在する元素のうち、水素、炭素、窒素、酸素を除いたものをミネラルといいます。およそ100種類ある元素の中で、人の体の中に存在し、栄養素として欠かせないことがわかっているミネラルとして、現在16種類(ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コバルト、銅、亜鉛、セレン、モリブデン、ヨウ素)が知られています。

そのうち厚生労働省が摂取基準を決めているのは、イオウ・塩素・コバルトを除く13種類です。

引用)農林水産省が定義するミネラルとは

 

そんなミネラルですが、冒頭にもお伝えした通り、カラダで作られるものではないので、食べ物から摂取するしか方法がないのです。

 

そこで、ドテラの植物系総合ミネラル PHOSSIL は重宝します。

 

doterra_phossil2

 

植物性総合ミネラルは、コレまでの鉱物性のミネラルと違って、植物にいったん取り込まれたものなので粒子が小さく、吸収率が格段に人の腸で吸収されやすくなっているのが特徴です。

 

また、植物性ミネラルは、他のミネラルと異なり水溶性であるため、過剰摂取しても体外に排出されるので、過剰反応を引き起こすことが少ないと言われています。

 

通常は1日30cc摂取すると良いそうです。食品なので、摂取量に上限はありません。たくさん摂取しても問題ありませんのでご安心ください。

 

ミネラルを飲み続けることがとても大事になります。3ヶ月程度、続けられると実感できると思います。中には、1週間程度で体質に変化があったと感じ始める方もいらっしゃいました。 (「腸の働きが活発になり、お腹のゆるみがなくなってきた。」「寒冷じんましんに役立った」などの声をいただいております。)

 

飲用される方の中には、ワイルドオレンジやグレープフルーツ、ライム、レモンなどを垂らして飲まれている方もいらっしゃいます。炭酸水を加えるとさっぱりとして美味しくいただけると思います。より手軽にお気軽にミネラルを摂取できる環境づくりは、あなたの健やかな健康を守るでしょう。

 

尚、ドテラの植物ミネラルは、会員になられてから購入されるのがお得です。
IPC会員になられると、ドテラの植物ミネラルが一般価格の約23%引きで購入できます。特にミネラルなどの場合は、ロイヤリティリワード(継続購入割引)を活用されると、さらにお得になります。

会員登録は、こちらのページ「会員登録の方法」をご覧ください。

 

・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。

・ドテラのエッセンシャルオイルをお得に買うためにはこちらをご覧ください。

ユーザーズボイス!エッセンシャルオイルを愛用している人の声を集めました。

CPTGとは、100%純粋なオイルの証明です。

・メディア掲載については、こちらをご覧ください。

 

初心者必見!エッセンシャルオイルの3つの使い方

2014-05-25

using_the_basic_of_essential_oil

エッセンシャルオイルの主な使い方は、「香りをかぐ」「塗る」「内服する」の3つに分けられます。それぞれの使い方や楽しみ方があり、心とカラダを元気にしてくれます。

 

香りをかぐ AROMATIC

香りをかいでリフレッシュ!芳香浴

AROMATIC

3つの使い方の中で、エッセンシャルオイルの香りの成分を最大限に活かすのが香りをかぐ方法です。この方法を芳香浴と言われています。
芳香浴の中でも、直接香りを吸入する方法と、空気中に香りを散布する方法の2種類があります。使い方も簡単ですから、はじめてエッセンシャルオイルを手にする方でも知っている、最もポピュラーな使い方ではないでしょうか。これからアロマテラピーをはじめようと思っている方でも、エッセンシャルオイルが1本あれば、手軽にはじめられる方法ですね。

アロマテラピーで最も簡単な方法は、ハンカチやコットンなどにエッセンシャルオイルを垂らして、香りをかぐ方法で、どこでも気軽にできます。空気中に散布するディフューザーなどの機械を使用して、香りを広げる方法もあります。

参考)アロマの効果・効能

香りを吸い込むと、香りの成分が嗅覚を刺激し、記憶やホルモン、精神面に働きかけてくれます。
また、肺やのどなどの呼吸器系をサポートしてくれますし、感染症の風邪やのどの痛みなど、呼吸器系の不調を和らげるのにも有効と言われています。空気中の菌や汚れなども浄化してくれて、室内も清潔で衛生的になります。空気清浄機に似たような使い方もできるわけですね。さまざまなライフスタイルで手軽に楽しめるのです。

 

塗る TPOICAL

成分を有効に取り込むアロマバス、マッサージ

TPOICAL

エッセンシャルオイルの凝縮した有効成分をカラダに効果的に取り込めるのが、「塗る」方法です。温かいお風呂につかりながら、全身浴や半身浴などをしながら楽しめる方法です。アロマバスや痛みなどの症状をやわらげる湿布、など有効成分をやさしく取り入れられるマッサージなどがあります。

参考)アロマの活用法

アロマバスは、リラクゼーション効果やカラダを温める効果があり、エッセンシャルオイルのおだやかな作用が加わり、相性が良いです。痛む箇所に塗布する湿布もできますし、温湿布や冷湿布で使い分け、患部の痛みをやわらげてくれます。

塗る方法で、カラダに最も有効成分を取り込めるのがマッサージです。エッセンシャルオイルの浸透力を高めることはもちろんのこと、香りによる効果やスキンタッチの効果も得られて、心身ともに癒されるでしょう。

 

内服する INTERNAL

飲み物や料理に入れて美味しく楽しく!

INTERNAL

エッセンシャルオイルを水に入れて飲んだり、料理に使ったり、カプセルに入れて飲んだりするのが、「内服する」方法です。日本では、まだ飲むことや料理に入れたりすることは、馴染みがないことも多いですが、エッセンシャルオイルは、栄養補助食品として使うことができます。

参考)飲めるアロマって本当?

また、エッセンシャルオイルは、毎日の暮らしの中に取り入れると、ライフシーンの中で、さまざまな用途に応じて使えます。たとえば、台所(キッチン)、トイレ、押入などの防臭や防菌にも使えますし、職場や旅先などでも活躍し、幅広い用途があります。

参考)アロマの活用法

 

 

Copyright(c) 2014 AromaBartender. All Rights Reserved.