最高品質のエッセンシャルオイルを提供するためのCPTG基準

2016-06-05

ドテラのエッセンシャルオイルの品質がどのように保たれているのか、わかりやすい動画がありますので、参考までにご覧ください。

 

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ドクター・デイビッド・ヒル
ドテラ・インターナショナル最高医療責任者

品質について語るには、単にどんな検査をするかというだけでなく、全体のプロセスから見て、各々の検査の意味を考えるべきです。ドテラでは必ずそうしています。

 

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ロバート・パパス博士
エッセンシャルオイルユニバーシティー社 代表

ドテラはこの業界をトップで走るリーダー的な企業です。他の会社では真似のできないことを行っています。

私は20年間この業界で働いてきましたが、ドテラほど努力する企業を見たことがありません。彼らは最高品質のオイルを目指しているのです。

 

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コーディー・ビューモント
分析・品質管理担当ディレクター

ドテラの品質へのこだわりは、植物を蒸留するずっと前にさかのぼります。原料を生産するコ・インパクトソーシングの時からCPTG品質は始まっているのです。

三段階に分けて品質のチェックをしています。第三者機関の検査に始まり、自社内でも検査をし、販売された後の製品も調査しています。

私たちの研究所では様々な検査を行っています。ガスクロマトグラフィー分析や旋光度測定、比重検査、キラリティー検査、炭素年代測定など、他の研究所では行わない検査もしっかりと行います。

 

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ニコール・スティーブンス(理学修士)
研究員

15年ほどエッセンシャルオイルの研究を行っています。様々なオイルの、様々な検査に関わってきました。

その中でわかったのは、一貫した質の高いオイルを用いないと、よい検査結果が得られないということです。

 

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アラチャナ・ゴーディー博士
研究開発担当者

ドテラのオイルの多くは、ディフューズだけでなく、塗布でも利用されています。効果の高さはもちろん、安全であることも大切です。

そのために徹底的に分析して構造を見極め、安全性を確認しています。それと同時に皮膚刺激性のテストも行います。

反復障害パッチテストといって、肌に繰り返し塗布して、トラブルが起きないかどうか確認する検査です。

 

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アレキサンドラ・ポール
品質管理担当ディレクター

IPCの皆さんにトレーニングなどで、いつもお話しするのは細部へのこだわりの大切さです。品質というものは、細部へのこだわりで決まります。

細かなところまで、情熱をそそいで取り組むことが、ドテラ製品を他とは違う一流の製品にするのです。

ドテラの品質を支えているのは、豊富な知識を備えた優秀なスタッフたちです。

私たちは、理想的な品質基準を作り上げました。検査を通して、得られた知識が、製品一つ一つの品質に活かされているのです。

 

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オイルの品質を検査して気づいたのは、オイルの組成は実に多様で変化しやすいということです。だからこそドテラは先陣を切って、進み続けていきます。

製品開発を続け、新しい製造工程を考えだし、品質や効果に関するエビデンスを示し続けていきます。そうすることで、他社が真似のできない唯一無二の企業になっていくのです。

ドテラがどれだけ成長し、世界中に進出したとしても、これだけは誇りをもってお約束します。

私たちの品質へのこだわりは、これからも決して変わることはないと。

 

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