バジル香るアンチエイジング!ガパオライス
2014-04-29
気分をリフレッシュし、集中力を高めることに期待できるバジルオイル。
イタリア料理でおなじみのバジルですが、古くから料理や薬草に使われてきました。
バジルは頭脳明晰効果が高いといわれているので、受験勉強などの試験勉強前に使うと抜群です。また、片頭痛などにも期待できます。
まさに頭に良いアロマオイルとも言えるでしょう。
そんなバジルオイルを使ったタイ料理をご紹介します。
最近エスニックカフェなどで人気がじわじわ上がってきているガパオライス(バジル炒めごはん)。ほっともっとなどでも発売されていたので、気になる方も多いのでは!?
<材料>
① 挽き肉(鶏or豚) 100g
② ピーマン(パプリカ) 1/2個
③ 玉ねぎ 1/4個
④ ニンニクチューブ 小指爪ほど
⑤ ナンプラー 大さじ1
⑥ ご飯(タイ米) 1~1.5杯
⑦ ドテラバジルオイル 2滴
⑧ 卵 1個
⑨ 油 大さじ1
<作り方>
⑧卵を目玉焼きを作っておきます。半熟にすると、ご飯とよく絡みます。
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②③野菜を小さめの角切りにしておきます。
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⑨油をフライパンにひき、④ニンニクを入れ①挽き肉を炒めます。
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そして、②③の切った野菜を入れて一緒に炒めます。
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肉と野菜に火が通ったら、⑥ご飯を加え⑤ナンプラーと⑦バジルオイルを加えサッといためます。
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お皿に盛り付け、目玉焼きをのせれば完成!
ガパオとはタイ語でバジルの意味。まさにバジルご飯!
いつものチャーハンではなく、ガパオライスのランチなどはいかが!?
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