サンダルウッドオイルってどんな精油?
2014-05-12
扇子またはお寺でも香りがよくするサンダルウッド。
日本では、白檀(ビャクダン)の名前でよく知られていて、なじみ深い香りです。
主にインドが主産国ですが、インドに限らず日本でも瞑想の際に用いられています。
その香りは、気持ちを鎮めて心の調和をはかります。
優れた殺菌作用を持ちながら、組織を引き締める収れん作用もあるので、お肌のケアに使うと素肌を取り戻すのに役立ちます。
● ニキビ
● 皮膚の感染と再生
● せき
● 下痢
● 膀胱炎
● しゃっくり
● 痔
● 月経疾患
● インポテンツ
● 結核
● 気管支炎
● 鬱(うつ)
● 安らぎ、鎮静
● 皮膚の感染と再生
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● 気管支炎
● 鬱(うつ)
● 安らぎ、鎮静
ヨガや瞑想するときなどに最適です。香りの立ち上りが遅いのでデュフューザーでお部屋に25分ぐらい拡散させてから行うのが良いでしょう。
皮膚を滑らかにするので、スキンケアに安心してお使いになれます。フェイシャルマッサージやハンドマッサージに積極的に取り入れてみるのはいかがですか。
夏の季節には、扇子やうちわなどに1滴たらしてお使いになれば、エキゾチックな香りが漂い汗の匂いも消えて良いでしょう。
<注意>
サンダルウッドは定着性があるので、たくさんの量を1度に使わないようにしましょう。
・使用上の注意は、エッセンシャルオイルの使い方をご覧ください。
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